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明るい未来 子供たちに!
2018/02/03
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 伊藤菜々美さん   児童労働ネットワーク 杉山綾香さん   インタビュー
 昨年11月14~16日にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、「第四回児童労働の持続的な撤廃世界会議」が開かれた。日本から参加した児童労働ネットワーク(CL―Net)の杉山綾香さんとフリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)の伊藤菜々美さんに、会議もよう等について話を聞いた。


世界会議の概要

 編集部  今回の会議では、どのようなテーマが扱われたのですか(会議の概要は、4~5面の別掲)。

 杉山  会議には、100ヵ国以上・3800人が参加し、日本については、CL―Netから私を含めて三人、NPO法人FTCJの伊藤さん、NPO法人ACE一人の合計5人が参加しました。
 児童労働の世界会議とありますが、ILOが昨年発表した「現代的奴隷の推計」などもふまえ、分科会や特別セッションを含め児童労働だけではなく、包括的な内容のセッションが行なわれることが多かったです。
 また、会議は「SDGs(持続可能な開発目標)」が2015年に採択されてから初めての開催ということもあり、SDGsのターゲット8・7にスポットが当てられたことも、これまでとは大きく異なっていたことだと感じました。

 伊藤  オープニングセレモニーでは、ノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティヤルティ氏も登壇し、スピーチが行なわれました。カイラシュ氏は、子供の代弁者としてスピーチを行ない、会議に集まった参加者全員に向けて、子供の権利実現のためのSDGs達成を強く呼び掛けました。
 彼のスピーチの中で、「子供は待ってはくれない("Children cannot wait")」という言葉がとても印象に残っています。
〈続きは、4-5面。N労新聞アラカルトにも掲載しています〉


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 先日、連合は「2018春季生活闘争総決起集会」を開催。集会で、「賃上げは一時金や総年収だけではダメだ。月例賃金なら9割が消費に結びつく」と訴えた神津会長。要旨は2面で。4-5面では、NTT労組地方自治体の組織内・組織重点議員の関根ジロー松戸市議会議員を紹介。全国最多回数のマニフェスト大賞を受賞する彼。本号では、彼が進める「色覚検査実施状況調査」と「色覚チョークの全面導入」について解説します。

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