Grassroots

考えよう「生命の尊さ」
2017/08/05
 新しくコラム欄をスタートする。機関紙『NTT労組新聞』の旧「主張」欄の活用となることから、決意として、しっかりと発信したい。7月11~12日の第20回定期全国大会において、「2017~2018年度運動方針」を決定し、引き続く企業本部大会で活動方針と新役員体制を確立した。今後、8月下旬に開催予定の「第一回拡大企業本部委員長会議」で具体的な運動・活動の進め方を提起することになり、本欄を通じた発信で気合を合わせたい。そのようなコラムにするつもりである▼全国大会後、各社に対する申し入れ・回答交渉に臨んだ。各社から事業の展望と業務の進め方をはじめ「人財戦略」「処遇のあり方」「安全労働」などについて見解が示された。共通的に発言があったのは、「NTTグループの連携とパートナー企業との価値共有による利益の拡大」であり、受けとめて対応したい。安全労働についても、パートナー企業も含めた対応を強調されたが、7月29日に西日本管内で死亡事故が発生した。徹底した原因究明と再発防止はもちろんであるが、「生命の尊さ」を皆でもう一度考えてもらいたい。中央本部は、これまで以上に「安全労働の徹底」「安全と健康が優先」を徹底する取り組みを進める▼日本社会をつかさどる「政治」が劣化してはいないか。遅きに失したが、歴史が繰り返してきたように、国民不在で「政治家個人」が暴走すると、国民がNOを突きつける。このことは力強い民主主義が機能している。しかし、「政治不信」の増大は、政治に対する嫌気・無関心へとつながる。私たちは今起きている事件・不祥事を忘れてはならない▼第88回都市対抗野球大会において、NTT東日本が優勝。三六年ぶりに「黒獅子旗」を獲得した。熱戦の中で頑張る選手・スタッフと共に多くの応援団に心を打たれた。一つになることのすごさを感じた。

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第700(12月2日)号
 今や日本は6人に1人が「貧困」と言われています。多くの人が「貧困」と聞くと、家もなく紛争や干ばつなどで、食べるものがないような「絶対的貧困」と呼ばれる「貧困」を想像すると思います。今、日本で言われているのは「相対的貧困」と呼ばれる「貧困」。4-5面では、「相対的貧困」について説明しています。また、本号からNTT労組新聞の1面と4-5面がホームページの組合員サイトから閲覧できるようになりました。

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