Grassroots

常に重要なものは…
2017/11/25
 解散・総選挙から1ヵ月が経過した。組合員をはじめ多くの方から意見提起をいただいている。とりわけ、退職者の会の先輩からはお叱りの声も多い。突然の解散・総選挙であったことから、組織内・準組織内・重点の各候補に組織の力を投入したことは間違いないが、国会勢力に見られる選挙結果をふまえるほどに「今後の組織総括」を考えない日はない。組織は常に総括が重要である。来年2月開催予定の中央委員会に向けて、今次衆議院議員選挙の総括と今後の取り組みに対する決断をしなければならないだろう▼選挙後の特別国会が開かれている。会期的には39日となっているものの、実質論議は深められるのか。エッと思うのは、「当選した若手から質問時間を要請されているから与野党の質問時間を議席数で」という話。国会質問も議員としての役割であろうが何を問うのか。提案側(政府側与党)が疑問を呈したり反対討論するのか。緊張感ある論議は野党の鋭い質問があるからだ▼気になることも。「森友・加計学園問題の幕引き」「副業など柔軟な働き方としての検討」「所得税改革の検討(政府税調の中間報告案のポイントでは、給与控除や年金等控除の見直しを検討)」「辺野古新基地建設の石材海上搬入」「在沖海兵隊の飲酒運転死亡事故」「医療機関の長時間労働」など、私たちの命と生活に関する事象が連日報道されている。課題認識・危機意識を持つことが重要だ▼来月、UNI Apro/ICTJ青年ワークショップに情報労連副委員長として参加する。任された講演の議題は「強く革新的な労働運動の構築」。30数年前の正義感豊かだった青年時代に戻り、世界の仲間に訴えようと考えている。対話・セッションでは、「職場の変化と労使関係」について報告する予定である。さまざまな分野・課題での対応にあたっては、NTT労組運動の基本こそが重要である。

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第707(2月10日)号
 先日、連合は「2018春季生活闘争総決起集会」を開催。集会で、「賃上げは一時金や総年収だけではダメだ。月例賃金なら9割が消費に結びつく」と訴えた神津会長。要旨は2面で。4-5面では、NTT労組地方自治体の組織内・組織重点議員の関根ジロー松戸市議会議員を紹介。全国最多回数のマニフェスト大賞を受賞する彼。本号では、彼が進める「色覚検査実施状況調査」と「色覚チョークの全面導入」について解説します。

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