Grassroots

過去最高の営業収益・営業利益
2018/06/09
 中米グアテマラでのフエゴ山噴火の映像をニュースで見た。突然噴煙が人々に襲いかかった。走って逃げる人と立ち止まっている人。思わず、「雲仙・普賢岳噴火時の火砕流」を思い出し、テレビに向かって「早く逃げて」と叫んだ。おりしも6月3日が雲仙・普賢岳の大火砕流被害から27年目で、島原地区で行なわれた追悼式のニュースを見たところであった。火砕流は100~700度にもなると言われており、フエゴ山の噴煙とは違うのかもしれないが、普通の煙とは違うわけであり、「立ち止まってはいけない」状況だ▼日本列島では、5月7日の奄美地方、同8日の沖縄地方と、各地で梅雨入り。関東甲信・近畿・東海地方でも6月6日に梅雨入りが発表された。昨年の「九州北部豪雨」では、福岡県朝倉市の48のため池が決壊し甚大な被害をもたらした。福岡県の調査では、当初「警戒が必要なため池は4050ヵ所のうち80ヵ所」としていたものが「1408ヵ所に上る」と報道された。自然災害が「毎年各地で報告」されていることからしても、いま一度皆さんの地域を見渡してみる必要があると考える▼「災害を風化させない」大きなポイントは教訓を生かし「備える」ことだ。誰もが経験しない噴煙・火砕流の状態は想像できないが、被害の実態から学ばなければならない。また、風・水害では「おかしい」と思ったら、役場・消防などへ連絡し早めに避難すべきである。特に、避難に介助が必要な場合は日頃からの準備・心構えが重要となる▼定期全国大会は福島県郡山市で開催。大会での活発な論議はもとより、復興・再生の取り組みや「風評被害」を考える場としたい。東日本本部が5月下旬に「東日本元気プロジェクト(3年目、6回目)『2018春の陣』」で田植えと学習会を開催している。各企業本部等の取り組みに共感しており、継続した取り組みとしてほしい。

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N労新聞最新号
第720(6月23日)号
 NTT労組は、6月18日に発生した「大阪北部地震」の発生直後から各組織をと連携し、組合員・退職者の会会員の安否と被災状況の確認作業を進め、組合員全員の無事を確認しました。しかし、退職者の会会員の安否確認はできておらず、各組識と連携し、会員の安否と組合員等の被災状況の把握に取り組んでいます。また、第21回定期全国大会『議案』および各企業本部定期大会に向けた職場対話会等が全国で実施されています。

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