Grassroots

平和な世界、民主主義
2018/06/30
 527組織113ヵ国の仲間が参加したUNI世界大会(6・17~20)は、「2018~2020年ブレイキングスルー戦略計画」の補強討論をはじめ各セッションでの補強・修正、新役員体制を確認し閉会した。今日の状況は、2010年の長崎大会で決定した「組織化および労組の強化をめざすブレイキングスルー(突破!)戦略」が着実に前進しているものの、いまだに解決に至らない課題も多く、各国から世界の仲間に対する連帯強化などの発言が数多く報告された。役員交代では、フィリップ・ジェニングス書記長が退任し、後任に米国のクリスティ・ホフマン氏を選出した▼世界大会のセッション「平和な世界、民主主義、人権を求めて」。特徴的な報告・意見等は、「平和と民主主義は常に労働運動にとって重要な価値である」「世界の軍事費は1兆7000億米ドルで、これらは税金である」「UNIはICANのメンバーであり、その活動を強く支持してきた」「非核化、平和の取り組みではメンバーみんながつながっている」「UNIは人種差別・宗教的差別・外国人排斥の驚くべき高まりと闘っている加盟組合を支援する」などであった。グローバル経済・労働組合の未来・青年委員会・女性委員会など、他のセッションとともに極めて重要だ。「戦争は人権を無視・否定する」も事実である▼6月23~25日の「沖縄ピースすてーじ」では、「在日米軍基地の整理縮小」「日米地位協定の抜本的見直し」を情報労連の参加者約330人が訴えた。戦争の悲惨さとともに沖縄の基地問題について参加者だけでなく、みんなで考えてほしい。「基地と人権」をテーマに見つめてほしい▼帰国し国会運営等を見ていると、むなしくなる。三権分立や立憲主義や民主主義などとは程遠い状況だ。個人(人権)を尊重する社会に向け、熟議も必要だし世論を意識すべきではないだろうか。

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