Grassroots

これからの労働運動
2018/09/29
 9月20日、大阪市で20回目のNTT労組退職者の会全国総会が開かれた。あいさつで演壇に立つと代議員・傍聴席の全電通・NTT労組の先輩方と目が合った。緊張から、来賓の田嶋要衆議院議員の名前を失念。「6期目当選」ばかり忘れないように頭で繰り返していたのもあったが、言い訳でしかない。さて、退職者の会は、「安心・信頼、生きがいあふれる21世紀、みんなと共に!」をシンボルフレーズに全国に12万4000人を超える会員が集っている。すごい。管理職で退職し、役員を担う会員も多い。活動方針や機関紙コンクールなど組織としての取り組みに敬意を表する。また、「今日の労使関係や組織運動の礎を大事に継続していかなければならない」と心した▼1988年から1994年まで全電通中央本部で書記長を務められた小島正行先輩が逝去された。通夜・葬儀には、NTT労組顧問をはじめ、各組織で労働運動をリードしてきた方々も参列。多くの弔問者と見送らせていただいた。私は20代の役員の頃、本部で活躍する小島書記長の理論的な姿に憧れを持っていた。昨年、小島先輩から「自分の信念を大事に持って労働運動を進めたらいいよ」と話していただいたことを含め感謝している▼企業本部・総支部事務局長が参加した専門スキルアップセミナーが、9月25~26日に開かれた。リスクマネジメント(ハラスメント)や人権をテーマとした講義、グループワークが主であったが、あいさつでは、「組織運営における事務局長の任務の重要性と先輩たちが作り上げてきた全電通・NTT労組を将来につなげていかなければならない」ことを強調▼私は、「労働運動は、これからの時代、難しい」ではなく、「これまで以上に必要な時代」であると考えている。「人財が豊富な全電通・NTT労組」が、「それは一昔前」と言われないように自己研さんをしなければならない。

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第731(10月13日)号
 今週の1~2面では、10月3~5日に、都内で行なわれたプロフェッショナルコース〈後期〉のもようを掲載しています。NTT労組運動を推進・指導する役員としての資質向上に向けて14人が参加。中央本部・平田事務局長による講義では、NTT労組運動の課題認識などを全体で共有しました。また、NTT労組・園木久治顧問が、「労働運動の歴史と意義」について講演し、参加者はNTT労組の前身・全電通の歴史を学びました。

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