Grassroots

情熱を燃やす
2018/10/06
 沖縄県知事選挙において企業本部委員長会議でも確認したNTT労組組織外推薦の「玉城デニー知事」が誕生した。沖縄の民意はこれまでどおり「沖縄に新基地は造らせない。沖縄の基地負担軽減」にある。基地があるばかりに発生する事件や事故は、我慢の限界であり、人権がじゅうりんされているとも言える。与党の総動員選挙は、ある意味で「権力で有権者を縛る」構図であり、その姿勢に対し、有権者が「縛られない。縛られたくない」と反応した。国民一人ひとりが尊重される社会のためには、今回の選挙をスタートに立憲主義、民主主義を重んじる政治へと変えていかなければならないはずだ▼日本年金機構が会計検査院から指摘を受けている。内容は、「年金受給者の情報について、年一回の情報照会が必要なのは新たな受給者などのごく一部だが全員を対象にしており、約三億円が無駄」というものだ。老後の安心のために毎月の掛金をひねり出している(サラリーマンは当たり前のように天引きされている)のだから「一人ひとりの大切な掛金である」ことを意識して事務経費など無駄のない対応が必要であろう。特に、年金制度に対しては、多くの世代が将来性などに対し不安感を持っているのだから信頼が最も重要である。また、税金も無駄遣いせずに国民生活に使ってほしい▼ネット社会では、情報の見極めも大切。最近は災害時においてもフェイクニュースが流出するのだから、たちが悪い。このことは、国民一人ひとりが意識を高めた上で、判断することを強く求められているのだろう。駆け引きの強い政治課題。消費者をだます手口。いろいろな面で見極めが必要だ▼九月三〇日の立憲フェスに参加した。いわゆる党大会。多様性のある内容と「まっとう」に進んでいこうとする姿に、純粋に期待感を持った。NTT労組として、秋、年明け、四月、七月の節目の取り組みに情熱を燃やしたい。

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