Grassroots

『吉川さおり』と語ろう
2018/10/13
 政治と私たちの生活の話。ほんの3ヵ月前、7月22日に、第196通常国会が32日間の会期延長をして終わった。『働き方改革関連法案』をはじめ重要法案が審議されたが、振り返ってみると、国民不在の論議であったと言える。まず、ていねいな議会運営には程遠い感が強い。どんな時でも国民から選ばれた代表の論議においては、立憲主義と民主主義を重んじた対応がなされるべき。特に、野党議員が少数だからと、「数の論理の民主主義だけを振りかざす」運営は危険だ。また、法案の成立が目的化しており、「法案の裏付け・根拠」などにおいても、しっかりとした調査等がなされていなかった。このような行為は、ここ数年何度も見る。これで「決める政治」と言われても納得できない▼「10月24日に臨時国会召集」とのニュースが流れた。西日本豪雨や北海道地震をふまえた補正予算、外国人労働者受け入れ拡大、憲法改正のための国民投票法などが課題だとか。11日朝から日経平均株価が暴落。前日のニューヨーク株式市場ではダウ工業平均株価が831円安となっている。「アベノミクス」は大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略を掲げ5年以上経過したが、格差是正や国民が潤っているか。今後の出口戦略などの方が心配かもしれない▼新聞紙上では、「社会保障制度改革へ論議開始」「65歳超雇用法改正検討」「送金規制緩和へ」「消費税増税への対処」「就活ルール政府主導へ」「年金開始『70歳』論議」「社会保障負担増先送り・参議院議員選挙後の公算」――等の見出しで多くの課題が報道されはじめた▼「税金の使い道は国会議員で決める」的な発想ならやめてほしい。経済面であれ何であれ、日本社会がなくなれば何の意味もない。格差解消、子育て、少子化、高齢者・弱者対策、防災・減災、情通政策など、『吉川さおり』参議院議員と論議を深めたい。

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第736(12月8日)号
 今週の1面では、11月21日に開かれた参議院災害対策特別委員会での組織内・吉川さおり参議院議員の質問もようを掲載しています。また、1~2面では、11月30日~12月1日に開かれた、NTTリーダーズセミナーでの各種講演もよう、4~5面では、12月1日で、結成20年を迎えたNTT労組の10年の振り返り(写真と年表)、6面では、今週号から始まった、富岡悠平さんによるコラム『健康百科』を掲載しています。

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