Grassroots

雇用確保が第一義
2018/11/10
 朝夕の通勤ラッシュ。テレビで見ていた高度成長期の満員電車は、ギュウギュウに押し込まれているイメージ。私の乗る地下鉄では、スマホを操作したいがためか奥に詰めてくれない。駅員が「前の人に続いて奥にお進みください」とアナウンスしても乗客の一部は前に立ちはだかって進もうとしないので、乗ることさえもままならない。反対側のドア前のスペースにたどり着けない。かといって押しのけて進む勇気もない。電車を降りてからホームでの歩きスマホは男性が多い。新聞を広げる人は少ない。風邪予防のマスクなのに嫌な顔をされる。ちなみに東京では風疹がはやっているので、妊婦やその家族は積極的にマスクを▼田舎の朝の5分、10分は非常に重要な時間である。郊外電車や路面電車は約一五分間隔。JRだと30分以上の間隔でしか運行していない。だから遅れまいとして走る。ところが東京でも朝から走る人がいるから不思議だ。次々と来る電車。1分おきに「1番線に電車が到着します」とアナウンスされている。遅延証明書はよっぽどのことがない限り必要ないだろう▼気ぜわしい中にも、何事もなかったように日常が過ぎるさまは安心・安全な状況だからだと思う。紛争地では命を守るために逃げる・走る・隠れる。紛争地では、さまざまな要因があるだろうが、より良い社会にするためには政治が重要だ。「政治と権力」に執着する権力者が出てくると事態が悪くなるのも事実だろう▼さて、6日にNTTが発表した中間決算では、過去最高の増収・増益。同時に示された「中期経営戦略」は、デジタルトランスフォーメーションの推進と人・技術・資産の活用などが柱。激しい競争環境の中で、NTTグループにおける大きな変革と加速を感じる。時間軸も大事だろうが、私たちは労働組合。雇用確保を第一義に経協や団交を通じ労使が信頼関係で真摯に対応を進める。

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第736(12月8日)号
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