Grassroots

2週間の出来事
2018/08/25
 2週間の休刊中、世間では、いろいろな出来事があった。中央本部に来て1年が過ぎた8月中旬、情報労連・野田中央執行委員長から「喜井さん。1年たったけどどうだった。いろいろあると思うけど頑張って」と声を掛けていただいた。私としては、専従役員という重責の上に中央執行委員長としての責任を強く感じながらの1年であっただけに、野田委員長からの一言はうれしかった。気遣いのできる労働運動人生を歩まなければと心に刻んだ▼8月2日付「日経夕刊」。「東京医大、女子を一律減点」「一般入試男子一部加点」との見出し。あり得ない現実に腹立たしさで落ち着かず。だが、テレビのインタビューでは「女子の離職率を考えれば、分からないでもない」との現役医大生の言葉に絶句。「そんなふうに考える人もいるんだ」と情けなくなった▼8月4・5日付各紙。「NTT、IT事業再編」「NTT、世界競争へ脱・通信」「NTT、周回遅れの再編」「NTT、IT統括会社」などの見出しが躍った。八月七日の正式発表前に報道され「情報管理の甘さ」が露呈したもの。会社リークでないことを確認しつつ「情報統制の徹底」を申し入れた。持株会社は、秋に発表予定の「新中期」を現在検討中。中央本部は、「グローバル戦略」の一環として捉え、持株会社から7日に提案を受けた。具体論は別途になる。ICTを担うNTTグループの今後をどのように見据えるのか。ますます重要な時期を迎えている▼8月6日の広島、8月9日の長崎での「原爆死没者慰霊式」で「核兵器のない世界」や「非人道性」を言いながら、「核兵器禁止条約」に触れない首相。戦後73年を振り返り、現状を見つめ、核兵器廃絶や在日米軍基地の整理縮小などを訴えなければならない。異常気象や事件・事故も相次いだ2週間。国をはじめ行政組織には、「安心・安全」を優先した取り組みを求めたい。

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N労新聞最新号
第731(10月13日)号
 今週の1~2面では、10月3~5日に、都内で行なわれたプロフェッショナルコース〈後期〉のもようを掲載しています。NTT労組運動を推進・指導する役員としての資質向上に向けて14人が参加。中央本部・平田事務局長による講義では、NTT労組運動の課題認識などを全体で共有しました。また、NTT労組・園木久治顧問が、「労働運動の歴史と意義」について講演し、参加者はNTT労組の前身・全電通の歴史を学びました。

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