Grassroots

春闘論議などスタートへ
2018/11/03
 10月30日、組織内・吉川さおり参議院議員が臨時国会で参議院議員のトップバッターとして代表質問に登壇した。①省庁の文書改ざんや労働法制論議におけるデータ問題②障害者雇用の水増し問題③外国人労働者受け入れ④消費税増税に対する政府の認識⑤就職氷河期世代の処遇改善の必要性と将来の社会保障継続への懸念⑥憲法改正に対する首相の姿勢 について質問。幅広い視野と国会での経験などを生かした問題提起であり、共感を強くした▼翌31日、NTTドコモの中間決算が発表された。営業収益や営業利益で昨年を上回る状況。通期での業績予想は、営業収益で当初計画を上回るものの、下期に向けては費用増も想定されることから営業利益は当初計画の9900億円を据え置いた。また、災害対策や5Gへの対策として設備投資を200億円増やすとともに、コスト効率化では、当初計画通り1200億円を見込む。なお、中期経営戦略では、具体的な数値目標とともに、お客様還元として、お得でシンプルな料金プラン、大胆な料金プランの見直しなどにも言及している。企業本部における論議とも連携しつつ、必要な対応を行なう▼NTT持株会社は、来週「中間決算」と「中期経営戦略」を発表する予定だ。この間、グローバル分野などに関わる報道もあり、トップ経協での論議はもとより、経営協議会で具体的論議を進めることになる。市場動向や競争環境など、さまざまな視点で考察するほどに、前向きに捉えなければならないと感じている。連結で900社を超えるNTTグループ各社の動向を注視していきたい▼当然だが、団体交渉においては、組合員の雇用確保、さらに労働条件の維持・向上について扱う。現在、各企業本部が取り組んでいる「同一労働同一賃金」の扱いや2019春闘に向けた政策論議をはじめ多岐にわたる課題への対応が本格的にスタートする。

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第739(1月12日)号
 今週の1~2面では、「2019春季生活闘争方針」確立に向けて、1月10日から始まった各企業本部の総対話もようと、第24回中央委員会『議案』提起の考え方をはじめ、2019春闘要求の考え方や取り組みの進め方について、中央本部・平田事務局長へのインタビューもようを掲載しています。また、1、4~5面では、これかから退職を迎える皆さんへ「NTT労組退職者の会」の概要や会員サービスなどを紹介しています。

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