新潟市議会議員 加藤 大弥
平和と民主主義を尊び 地方自治にまい進
一九七九年、当時の電電公社に採用され、新潟電報局で電報の送受信業務や、経理、料金関係の業務に就きました。特に料金関係の業務は苦労もありましたが、このときの経験は、今でも有意義だったと思っています。 |
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会派室での執務もよう 組織内石橋参議院議員 |
二〇〇七年の初当選以来、新潟市の少子高齢化への対応強化について議論してきました。この間、子ども医療費助成の拡充が進み、地域包括ケアシステムの促進にも寄与してきたと思っています。また、環境問題にも取り組み、行政とNTT労組がタイアップした地域の清掃などにも関わってきました。
(NTT労組新聞2022年1月22日号 掲載) |